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| プロフィール |
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Author:ふなななえ
無駄に体育会系な思考と行動の人。 街中だと機嫌が悪く、土の匂いや開けたところに行くと穏やかになります。 趣味は飲む・食う・語る・描き散らかす。
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| はまりもの |
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■はまりモノ■
こちら見てる方はほぼ持ってらっしゃるでしょう(笑)
紹介だけしたいんで画像置かせて下さい
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| ■囲炉裏端の鍋■ 上橋菜穂子さんの作品を「守り人シリーズ」を中心としてあれこれ語りたい所存です。囲炉裏端で鍋つつきながら語るように、まったり作っていく予定です。
コメントお気軽にどうぞ(レスはコメント下部にて)! |
| 重なる風景 |
BSも無事つながって、安心したと同時に「おおぅ、録画してた番組いくつかチェックして消しておかんと!」ということに思い立った。 4月からは毎週守り人録画しますしね!(それくらいじゃHDDはいっぱいにならんか←説明書読め)
映像だけ見たいなぁと、「世界不思議発見」1000回記念番組を録画していた。 行けなくても行きたくなるから目の毒でもあるんですけどね、ああいう番組は(苦笑)。
で。 ちらちらと流し見しつつ、原稿(超やばい)だの家事だのをやっていたのですが。
私が一度でいいから行きたい地のひとつ、ギアナ高地の映像が流れていた。 今回の初映像となるらしいそれは、とある物語のとある場面を思い出させた。
「獣の奏者」 −第二章3天を翔ける獣−
野生の王獣の巣がある、急傾斜の崖。 灌木の広がる地面。
ギアナ高地のぽっかり空いた大地の穴は、さらに切り立った垂直の崖が周囲を多い、南米らしく緑したたる地面ではあったが。 私は、その風景が王獣のいる風景と重なった。 人を寄せ付けない、近づいてはいけない地のような。
守り人が「民族と国と自然と宗教」の混沌を塗り込んだ作品ならば、獣の奏者は「人と自然」の混沌を塗り込んだ作品のような気がする。(もちろんそれ以外にも多様な要素が入っていますが!) 色々な世界の断片から、何かを考えるきっかけになるといい。なんだか実に小さい連想で描いた「王獣の巣」の風景ですが、そんな風に思いましたよ。
……ばっちり録画予約したぜ、明日の守り人スペシャル!! トークショー、かなり後ろの方で拝見してたので、映ることはなかろうが、女性二人であやしげにさわいでいるのがいたら片方は私だな。 ……いや、神山監督やら功殻やらで騒いでるの、私らくらいだったもの(爆)
…DVDに落とせたら月末持ってくねー!恭穂さーん!(ここ読んでたら私信)
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| 獣の奏者・感想その1(全体印象) |
コメントありがとございますよぅv コメントに続けてレスさせて頂いておりますね。
…何回か神山監督出演の人間ドキュメントを見直していたら(見直してるんかい)、いっそ功殻感想まで及んでしまいそうなのでぐっと我慢なんですが(笑)。 アニメ・守り人を語るにははずせない作品でもあるのでおいおい吐露していこうかと思います。
さて、数日前にようやく読了できた「獣の奏者」です。 どうにもこうにも時間が作れなくて(通勤電車では寝てたし、家ではお犬様のお相手でしたし)、ここまでのばしのばしにしてしまった!ああ悔しいこと!
じれた甲斐ががっちりある重厚な作品でありました! えーと、かなり色々思うところのある作品ですのでぼつぼつとこれまた記してみたいと思います。 ……感想って難しいですねぇ。印象を連ねるだけでは感想文にならないんですもの…(当たり前のことを)
またしても、その異世界でありながら上橋さんの類い希なる観察・描写力でもってしてすとんと世界に降り立つことができました。 狐笛のような古代日本でも、守り人のアジア風でもない、また別の世界であることが生活の基盤は衣食住から伝わってきました。 いつもながらな描写力に感服でございます。(特に食!!!美味そう!/笑)
まずは全体の印象をば叫んでみようかと。
「月の森に、カミよ眠れ」に通じるような自然への目線が心に残りました。 完全に対立でもない、しかし、よく見られるような「自然と人とは共存できるのよ!」的楽観主義でもない、微妙な距離感。 近づきつつも異なる存在としてそれぞれ立ち位置を定めること、近づくことをあきらめないこと。
主人公エリンはもとより自然や生物に親しい気持ちを持っていた少女でしたが、傷ついた王獣リランの世話をすることによって、物理的にも精神的にもより近くへ、近くへ足を踏み入れていきたくなったのでしょう。 現実の距離にぶつかった時、彼女は闘蛇の飼育をしている母親の姿、養蜂をしているジョウンの姿を思い出しては、その距離を確認しつつも「まだ先へ、もっと近くへ」と動いていく姿が印象深いです。 政治的・物語的背景はここでは置いておくとして、周囲から何と言われようとまず、目の前の近づきたいものを追っていくエリンの心の動きがじんわりと心に落ちてきて仕方がなかった。
綺麗ごとでない人と自然(生物)の距離感、物語の軸のひとつだと思うのですが、いかがなもんでしょうか?
…まとまらないので(あぅ)、また打ち直すこと必至ですね; また物語のダイナミックな展開だとか、魅力ある登場人物について叫びたいと思います。 読む人いなくても叫びます(笑)。 そのうち守り人も叫びたいです(「天と地の守り人」第2部そろそろ発売のようですね、通販予約受付が各方面で出てますし)。
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